‘テンカラ釣行’ カテゴリーのアーカイブ
高原川釣行PARTⅠ
ここ数年恒例となっていた4月中旬の高原川釣行だが、夕方になると気温が下がりイブニングの釣りはどうも日光市今市(誰かのパクリ?)
そこで今シーズンの釣行は約半月ほど後ろへずらし4月末日に訪れてみた
初日の 釣行メンバーは、当ファミリーの一員M田君、H田さんそれに初参加のK池夫妻にMさん、Y下さんが加わり総勢8人。
朝方一旦道の駅「奥飛騨温泉郷上宝」に集合した後、それぞれの釣り場へ。
私とM田、H田さんは昨年度まぁまぁの実績があったC&R区間の宝橋直下の蒲田川に入渓。名古屋在住の某有名テンカラ教授はなんでも四国くんだりの渓を訪れたそうだが、3日間雨に祟られ悲惨な目にあったそうな。それに比べ、普段の私の行いの良さがもろに出てこの日は見事なくらいのピーカン。雪がまだまだ残った北アルプス連峰が青空をバックに美しく映える。
もっとも行いの良さの神通力も天気の良さまで。
肝心の渓は前日降った雨の影響か水量は約20センチ高。さらに雪シロも入り水色は白濁りでテンカラ条件としてはあまりありがたくない状況。救いは朝方寒いくらいだった気温が時間の経過とともに暑いくらいになったことだが、やはり魚からの便りはなかなかきてくれない。
それでも午前11時を回った頃に何とか22センチくらいのヤマメをキャッチ。次のポイントでもう1尾同型をヒットさせたが、これはバラしてしまい結局午前中はこの1尾のみ。
昼食後仮眠を取ってイブニング狙いをしたのだが、ライズも無く不発。因みに上流の地獄平砂防堰堤下に入渓したH田さんは3尾キャッチしたそうな。
翌2日目は早朝5時起きして、M,Y下両君とともにC&R区間最上流エリアの道灌松堰堤下付近を狙ったのだが、やはり不発。宿へ戻ると、この日の朝合流した当ファミリー長野支部のK林君と早朝特訓に行っていたM田君の顔がやけに明るい。「釣れた?」と聞くと待ってましたと「尺、釣っちゃいましたよ。尺!」
なんとまぁ。尺ヤマメと20センチほどのヤマメを1尾キャッチしたそうな。明るいわけである
「えぇー!養魚場で買ってきたんじゃないの」と一応ヤジったがなんとも羨ましい限り。
朝食後H田さんとともに道灌松堰堤ー神坂堰堤間の
右岸側へ入渓。ブッシュが張出して釣りずらい中を釣り上がったが、2人とも午前中はノーヒット。
道灌松堰堤のすぐ上は現在かなり広いプールとなっている。私たちが釣行した1週間前にここに放流された魚がかなり残っているらしく、早朝からエサ釣り、フライマン、ルアーマンが押すな押すなの大フイーバー。
その流れからこの区間に入渓する釣り人が多く、プレッシャーからか よほど条件が良くないと
魚は反応してくれない感じだった。
昼食後、イブニング狙いを兼ねて今度は左岸側に入渓。かってはこちらもブッシュが渓に張り出し
やはり竿は振り難かったのだが、神坂堰堤直下まで林道を切るさいに切り開かれ右岸側に比べれば竿はかなり振りやすい。もちろんその分入渓者も多いのだが・・・
さて釣りの方。最初はやはりアタリは遠かったが、陽が影になるころからぽつぽつ反応が出始め
H田さんが2尾、私が1尾キャッチ。神坂堰堤が見える位置まで釣り上がったところで、細長い淵にぶつかった。渓は大きくカーブしており、対岸の磐壁にぶつかった流れが手前側に巻き返していた。実はこの淵で、信じられないような釣りを経験するのだが、その模様は次号PARTⅡで
狩野川テンカラ釣行会
テンカラ仲間に声を掛け狩野川に2年振りの釣行 会を企画してみた
満開の桜は春の訪れを感じさせたが、気温、状況はいまいち。みなそれぞれにアマゴの型だけは見れたようだったがヒットは少なかった。とはいえそこは温暖な気候の伊豆。朝夕はともかく天候に恵まれた 2日間とも昼間は厚着をしていると汗ばむほどで快適な釣行会であった
シーズン初釣行
今年度のシーズン初釣行は群馬県上野村を流れる神流川C&R区間役場前釣り場。
3月3日の朝方に我がテンカラファミリー8名が集合
減水と去年の大出水でポイントはかなり埋まっており状況はけっして良い言えなかったが、放流量が多いこともあり2日間とも全員それなりには楽しめたようだった
シーズン最終釣行
今シーズン一般渓流の最終釣行は神流川本谷の「毛ばり釣り専用区」
ダム放流で水色はうす濁りであったが、テンカラ釣りにはもってこいの水色
第1投目から入れ食い状態。
ということで午後2時の早上がりまでにキャッチだけで20数尾
因みに同行したH田お局さまもツ抜けしたそうで何とかラッキーな釣りで締めくくることができた
おまけ画像
ノンべ姐御
夏の終わりのテンカラ釣行
夏の終わりの某日2日間。テンカラ仲間十数人が長野県の大町地区に集合。
河原での初日の昼食は肉主体というより殆ど肉だけのBBQ、
2日目はあっさりとソーメン
2日間とも天気に恵まれたが、気温はそれほど高くなく、昼食タイムは快適そのもの
で、朝夕だけの釣りの方も型はいまいちながら1時管理釣り場並みの入れ食いタイムも
あるなど全員ボウズなしの成績でした
ということで、皆様お疲れ様でした。また来年・・・・・・
なお、詳細関連記事は当リンク先お茶の間テンカラ雑記帳のG
味さんの記事をご覧ください
当本舗主催&協賛下半期イベント(5月~10月)
2011年度当本舗主催&協賛イベントの
開催予定及び日程等変更を当本舗リンク先でもある「老眼天空本舗分店」にアップいたしました
参加希望の方はメール等にてご連絡ください
歴史的釣行PARTⅢ
「ヨシ!!」
アワせた竿先に確かな重み。が、その直後にフッと軽くなってしまった。
「ナンデー・・・?」ハリ先を確認したのだが、別に刺さりは悪くない。
???のまま次投。
すぐにまた掛けたのだが、またまたまたバラス。
「どうなっているんじゃ今日は」
その後しつこく探っているところでI教授が到着。
「どうですか」「何匹か掛けたんですが。バラシまくっています」「そうですか」
声のトーンがいまいち乗り気ではない様子
そのうち渕尻付近で小型らしきライズが始まりやがて、流れの中心付近でヤマメらしきライズが起こりはじめた
なかなか反応してくれない中#14の毛バリを使い何とかヒットさせたのだが、そばへ寄せてみると20センチあるかないかの明らかな成魚放流ヤマメ
ご存知の方もいらっしゃると思うが、この蒲田川C&R区間は
成魚も稚魚も放流されていない。したがって釣れる魚はネィティブ化したピンシャンのやつが多いのだが、時折区間以外に放流された魚も釣れてくる
(PHOTO BY MISHIMA)
少々ガッカリしたが魚の責任ではない「大きくなってまた掛かってね」とリリ-ス
結局このポイントでは、のヤマメでアタリが止まった。そこで上流の次のポイント低い堰堤上の瀬に移動
ここは深くてもせいぜい50センチ程度のポイントだが、左岸際に底石が連なり魚のつき場があるせいか意外と魚影は来い
それにしてもI教授がいっこうに下りてくる様子がない
「先生、やらないんですかぁ」「駄目でしょう。この雨と風じゃあ」
「ライズしていますよ。先生のバージョンですよ。やったほうがいいですよ」「じゃあやりますか」
と、やっと下りてきたのだが、その頃はライズは終わりまじか。結局先生は私が粘っていた堰堤上のポイントをいくらも探らないうちに上流へ移動していった
そこで、金ビーズヘッドを対岸に打ち込んだ後流れを横切るようにトレース。
何投目かにアタリがきたのだが、空振り。そこで毛バリを色違いにチェンジして再投入。
これがまた成功。一発でアタリが到来。
アワセた竿先に「グン」の嬉しい感触。
「ヨッシャー!」
で、この続きはPARTⅣ(エピローグ)編で・・・・
歴史的釣行PARTⅡ
バラシはしてしまったが、1投目からアタッので食いは良いのかと思ったのだがその後しばらくは1度反応があっただけ
宝橋近辺まで釣り上がったところで、心配していた雨が降り出してきた。それも大粒の雨
急いで橋際に駐車していた車に戻る。
ここでM田君が到着。
「どうですか」「うーん。1発目にきたんだけどバラしちゃったよ」
「その後は1回反応しただけだね。これからじゃないの」
と、言いつつ合羽をベストの上から羽織る。
実はこれも悪夢シアターの演出の1つだった。が、もちろんそんなことは知る由もない。M田君は少し上流へ。私は橋直下のポイントへ再入渓。
その、底石前を金ビーズヘッド毛バリを通過した時にキラッと魚が反転。が、これは空振り。
そこで、毛バリを同パターンの色違いにチェンジ。目先を変えることによりヒットする場合があるからだこれが、正解。同じ場所でグン!ときた
アワせた直後に確かな重みが手に伝わった。「ヨッシャー!!」
慎重にヤリトリをして魚を寄せる。型は23,4センチながら、銀ピカ、幅広のヤマメ。
後ろのタモに手を伸ばしてここで初めて先ほどやらかしていた失敗に気が付いた
私は、マグネットを介してベストの後ろにタモをぶらさげている。その上から合羽を羽織ってしまったのでタモがうまく外れないのだ
タモを外そうとやっきになっている内に多分ハリスでも緩んだのだろう。毛バリが口から外れ魚は嬉しそうに(?)深みへ戻っていってしまった
その後このポイントでは、アタリがなくなりその上の渕ポイントへ移動。
このポイントはかなり深い。
対岸に打ち込んだ金ビーズヘッドを手前に段を付けて引っ張ってくる途中で明確なアタリ!!
「ヨシ!!」
で、この続きは次号PARTⅢで・・・・・・
歴史的釣行PART1
昨年度、一昨年度のこの時期に訪れ楽しい思いができた蒲田川C&R区間
今年も早くから計画はしていたのだが、3月に起こった東日本大震災。楽天家の私も流石に当初は釣行計画中止を考えた
しかし、あるチャリティーイベントに出席したおりに挨拶に立ったあるゲストの方が被災地の方からきたという手紙を読んでくれた
皆様は生き生きと普段の生活をしてください。普段の生活をしていただくことで私たちに元気を与えてくれます。
かいつまんで、話せばこのような内容だった。
そういえば、自粛ムードがいきすぎて、各観光地に閑古鳥がないているとか
と、いうことで、当初の計画通り蒲田川釣行は決行することにした
初日の朝方に集まったメンバーは、長野のK福さん、埼玉のM原先生、中学生のW邊くん、お局さまことH田さんに私を加えた5人
この日は後から、名古屋のI教授、東京のM田君、長野のK林君が合流予定だった
この日の現地の予報は雨マーク。釣行前にI教授に電話したら「箱根を越えないので私のせいではありませーん」とのたまわった
が、予報に反して朝方はいい天気。ただ、一つの心配は日本海方面の山々に掛かる黒雲。
「まさかねぇ」と、言いつつ宝橋の下流部から釣り始める
その、第1投目からアタリ!軽く合わせるとグリグリと重みのある引きが。
「お!お!でかいのか?」
が、すぐに軽くなってしまった
その日の1尾目の魚をバラすと、1日はずしまくるというジンクスが頭を掠めた
しかしそれなりの実績のあるC&R区間。
「今日は大丈夫でしょう」と余裕をかましたのだが・・・・・・
実はこの1尾のバラシが、この日1日かけて上演された悪夢シアターの序章だったのだ
で、その悪夢シアターの詳しい内容はPART2で・・・・・・・
鹿留釣行会&新年会
先週の土、日の2日間山梨県の管釣りへテンカラ仲間9人が集合して釣行会&新年会を行った
少し雲が多かったが、2日間とも晴れ。気温は低めながらまあまあの天候であった(もち私の普段の行いが良いからである)
水温はわずか3度。苦労するかと思ったのだがそこは皆確かな腕前。
ニジ中心ながら次々と魚を掛ける。
特に通称「お局さま」ことH田女史は絶好調。連発で竿を曲げる
でも私はポツポツ
で、「どんな毛バリ使っているの」と節操欠如の私
「師匠の毛バリだよ」
「師匠?名古屋の「I・H教授」の毛バリ?」
「ウウン」
「静岡のSさんの?」
「違うよ」
「じゃ、誰のよ」
「目の前にいるじゃん」
「うえぇ・・・・・・・・!!」
なんと老眼金ビーズヘッドⅠ毛バリを使っていたのだ。しかもかって私があげたやつとか。
私のヨメさんは、金ビーズヘッドⅠオンリーなのだが、過去に何度かこの時同様ヨメさん爆釣、私ポツポツパターンを経験している
多分、1回で誘う速度、長さが微妙に違うせいかもしれない
ハマッた時の金ビーズヘッドは物凄い威力を発揮する証拠でもあるのだが、先人に先駆けてテンカラに使いだし早10年あまり経ったのにこのあたりの微妙さは未だに掴みきれていない
テンカラはそれだけ奥深い釣りなのだろう
えっ?女性特有の柔らかな誘いも功を奏しているのかも?
無い無いそんなものとっくに。
女性なんて卒業しているよヨメさんも、お局さまも
ゴツン!!「イテッ!」 えーいたのぅ ヨメさん後ろにぃー 駄目よ 盗み見しちゃ
ということで上流部の「ネィティブエリ」と名付けられたポイントに移動して尺含みでスレイワナを3匹ほどヒットさせてなんとか師匠の面目を保った
(厳密に言えば禁漁中に例え管釣り場でもイワナを掛けただけでも県条例違反となるのだが、管釣りなので大目にみてください)
夕食後はログハウスに集まり名古屋のテンカラ名手「I・H教授」のDVDを酒の肴にして夜遅くまでおおいに盛りあがった
もち、ゴリラみたいに太い腕だからあんな重い竿を1日振れるんだ。とか、
先生も昔より歳をとったよなぁ。なんてことはけっして言いませんでした
翌日も全員それなりに楽しみ昼食後三々五々帰路についた
参加者の皆さんお疲れ様でした。またお会いしましょう





























