荒雄川釣行PARTⅢ


ここを訪れた時の定宿は鬼首温泉郷の一角にある温泉ペンション「森りんこ」さん

車で10分ほど走らなければならないが、宿泊代がリーズナブルなのに料理は抜群なのでベースとしては最適な宿である

2日目は午前8時半ころにいつもの駐車スペースに到着。すでに3台の車が停まっており前日よりは、はるかに釣り人が多い。

写真撮影もあるので、冬季釣り場最上流部となる大堰堤へ向かった。もちろんここも入渓者は多くすでに4~5人ほどの釣り人。堰堤直下から引き上げてきたフライマンに様子を聞くとドライフライで狙ったが反応は無かったとのこと。

駄目もとと黒のウーリバガーでその堰堤直下の白泡の下を狙ってみた

と、なんと。白泡の消えるあたりでグン!と引っ手繰ったようなアタリ!

「ヨッシャー」アワせた竿先がガクンと止まり、一気に引き込まれた。

「オットット!」何とか態勢を立て直しヤリトリ後手前へ寄せた。型は優に60センチはありそうな良型。が、ここで痛恨のミス。最後の詰めを誤り沈み石に魚をぶつけてしまいノータッチリリース。その日の初ヒットをバラすと1日バラしまくるというのが、あまり有り難くない私のジンクス。まさにこれがまさにこれが悪夢の1日のプロローグだった。

その後このポイントで一応40センチをキャッチしたが、荒雄川には珍しくシッポの丸いニジ。

予定としては、釣り下がるつもりだったのだが、続々と釣り人が上がってくるのでとても釣り下がれる状況ではない。仕方がないので一旦」道路に上がり前日やったポイントへ直行。

アタリも無いまま約30分ほど経過したところで、T中、S木、M田の3君が釣り上がってきた

「どうですか」「駄目だよ。シッシッ!ここは俺のポイントだから傍へ来るな!」

「いやぁ。あまりにも動かないので地蔵さんかと思いましたよ」

「バカタレ!地蔵さんがテンカラやるか。あっちへ行け」

と、追い払ったのに図々しくも竿を出す。しかも「お!いるじゃないです。ヒット!」「こっちもきましたよ!」

なんと、S木、M田の両君が連続ヒット

「ニャロー!」

で、この日の悪夢はまだまだ続くのだが。

それはPARTⅣで

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