今年も秋色の気配が漂う宮城県大崎市を流れる荒雄川を釣り仲間とともに訪れた
先に掲載いたしました天野勝利さんのカナダ釣行の放送の件ですが
どうも放送日を間違えて掲載してしまったようです
正しい放送日を確認して当ブログ内で再度掲載いたします
まことに申し訳ありませんでした
先に老眼天空本舗分店ページにて掲載いたしました10月開催予定の第1回忘年会及びテンカラ釣行会の日程
及び開催場所を諸事情のより下記のように変更いたします
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開催日程:10月26日(土)・27日(日)
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開催場所:神流川冬季釣り場(群馬県多野郡上野村)
午前7時過ぎにいつものBBQ会場に集合
メンバーは、M原先生、M下さん、M島君、M田君、G味さん、A井君、S木兄弟そして私の計9人
が、集まってはみたものの肝心の鹿島川は、増水&濁流でとても釣りどころではない
当然ながら、「爺ケ岳スキー場下居酒屋」が開店となった
9時を過ぎた頃に、軍団一の釣り好きM島君がルアー竿のセットし始めた
と、いっても本流はまだまだ竿を出せる状態ではないので、居酒屋廻りの支流をやりはじめた
と、なんとヤマメ、イワナ、ブラウンを次々とヒット
どうも、本流域から避難してきた魚が目の前の流れに溜まっていたようだ
ならばと、私、M下さん、G味さんがテンカラ竿を振る
M下、G味の両君はヤマメをヒットさせたのだが、結局私は9度反応してヒットゼロ。
いやいや・・・・・・
11時過ぎにこの日のメイン(?)BBQの開始
美味しい肉を鱈腹食った後は木蔭で昼寝
午後4時ころにそれぞれのポイントで竿を出したのだが、濁りは少し取れたものの水は多くあまり良い釣りはできなかったようだ
因みに私はこのBBQ会場廻りで竿を振り、ヤマメ、ブラウンを各1尾釣りボウズだけはまぬがれた
この日の泊まりは木崎湖温泉「やまか荘」
宿泊費がリーズナブルな割りには料理はまあまあなうえに若女将がかなりの美人
当然ながら軍団一のS平M田君の目じりは下がりぱなしで鼻の下はビローン
えっ!私?
当然S平心が無くなったら男じゃないでしょう
夜遅くまで懇談会(宴会?)が続いたのと寝不足がたたり翌日宿を出発したのは午前7時ころ
爺ケ岳スキー場下に一旦集合してそれぞれの釣り場へ
私はこのスキー場下から、一人で釣り上がることにした
水量はかなり減り、水の透明度もクリアーに近い
おおいに期待して釣り上がったのだが・・・・・・
さてさて結果は?
続きは「PARTⅢ」で