ジャンケン大会の仕切りは、小川組員と上野組松元組長(?)
大会は順調に進み皆それなりに提供品をゲットしたところで、目玉景品の第1号
ン万円のフライロッドが登場。
で最期まで勝ち進んだのは、知人のFFマンA部さんと我が軍団のN易さん。
テンカラしかやったことがないのにもし当たったらどうすんじゃ!と思っていたらなんとなんとジャンケンに勝ってそのゲットをしてしまった
もち、N易さんはFFなどできない
すぐに側に行き「そのフライロッドをどうやって使うんじゃ」と聞くと、
「先ッチョにテンカララインをつけて使います」と目茶苦茶な答え
どうも、同席していた軍団員のS藤君に冗談を吹き込まれたのをマジメなN易さんはそれこそマジに受け取ったようだ
「ダメ!そんな使い方したら破門!」と説得(脅迫?)
軍団長の強権を発動!即取り上げて、次点のA部さんに・・・・
とはいえ、折角ゲットしたのに可哀そうといえば可哀そう。私の持ち竿の中からテンカラ竿を1本N易さんにプレゼントする羽目になったのは言うまでもない
で、次に出てきた目玉は、来年の年券の権利賞2枚。
再びなんとなんとナント!そのN易さんとS藤君2人がゲットしてしまった
毎回という訳ではないが私が主催するイベントでは、よくテンカラ関係のグッズを掛けてジャンケン大会を行うので、我が軍団員はジャンケン強いのかも・・・
1次会がお開きになった後は、それぞれ同好の士が集まりダベリ、呑みまくりの2次会
翌日は早朝から温泉に浸かり2日酔いを若干ながら抜き
朝から松元組合長から上野村漁協の今後の取り組み方等の講義を受講
2日間の日程を無事終了した
参加者の皆様、上野村漁協を初め幹事のO川さま他関係者の皆様お疲れ様でした。そしてお世話になりました。
またご協力いただいたクレハ合繊(株)様、(株)オーナーばりさま沢山のご提供品ありがとうございました
またよろしくお願いいたします